Exhibition Note


「Gallery Tea Room さえん」

東京の中野で知人のカメラウーマンが中国茶を出すギャラリーを始めたのだが、気に入ってけっこう通っている。
明るくて目の前には樹々の緑が広がる、ちょっとこれが猥雑な中野の表通りの店か?と思う空間で、(たまたま都区内のマンション事務所を閉めて自宅が仕事場兼用になっている状態でもあり、)『個展をやればここに6日間居っぱなしになれるんだぁ...』と考えた瞬間、個展開催(2006.7.04〜09)を決めてしまった。
現在の生活ではパートナーのサポートのほうが大事で、自分が撮りためているものの発表はWeb上で充分と考えていて、スポンサーも付かない自費での個展なぞ思いもしていなかったのに...

(2006.5.31 DAIGA)


「個展のDM」

西麻布にデザイン事務所「GRAVITY」を持つ友人のアートディレクター佐々木宜敬さんがデザインしてくれたDM案が送られてきた。
ワシントン大学のデザイン科をトップで卒業してるんだから当たり前かもしれないが、いつもながら彼のデザインは、理論と感性が高い次元で融合されていて、やはり凄い!
こんなDM作ってもらっては、たとえミニ個展と言えども、気合は抜けない。一日一枚、精魂込めて28×42cm画像を出力しなければならない。

(2006.6.06 DAIGA)


「コラボレーション」

ノンフィクション・ライターとして超多忙でありながら、ホームページ「暮らしの柄」で家族の暮らしぶりを綴っている大平一枝さんが、画像とのコラボレーションに快く応じてくれて、力作を送ってくれた。感謝!
個展会場には前述の佐々木さんのデザインで美しいパネルに飾られることになるだろう。
う〜ん、あとは出力だけとはいえ、画像が負けないようがんばらねばと、身の引き締まる思いを新たにしている。

(2006.6.13 DAIGA)


「額装・展示」

急に決まった個展のために無理を強いてしまった「フレームマン」による額装・会場設営が終わって、あとは明日の初日を待つばかりとなった。
ここまで各分野のエキスパートの方々の力添えをいただいたおかげで、ホント、いい空間に仕上がったと思う。
感謝!感謝!感謝!

(2006.7.3 DAIGA)


「無事終了から10日目」

急に決まった個展の慌ただしさは、開催までは友人知人たちの協力を得てそれほど感じなくて済んだが、終了後に(なにしろ6日間も会場に居っぱなしだったのだから)一気にやってきた。 覚悟はしていたが...

あらためて、乾杯の音頭をとってくださったHaga Library主宰者の芳賀日出男氏・会場展示と案内はがきの全てのデザインをしてくれたGRAVITYの佐々木宜敬さん・コラボレーションに応じてくれたノンフィクション・ライターで暮らしの柄の大平一枝さん・展示のこまかな注文にも親身になって応じてくれたフレームマンの奈須田恒雄さんほか皆様・展示空間設計の川村法子・6日間おつきあいいただいたGallery Tea Room さえん店主の高橋まゆみさん、そしてもちろん、わざわざ個展に足を運んで熱心に作品をご覧くださった皆様に感謝!

(2006.7.18 DAIGA)


DAIGA Index / DAIGA写真展Top