DAIGA's Note/編集雑感


  • KAWASAKI CITY MUSEUM にて

     川崎市市民ミュージアムの写真ギャラリーに「現代写真の母型 1999」の「unit 2000/視力」を見に行ってきた。
     「インクジェットプリンタによる出力」が、この暑い夏に、辺ぴな所にあるあのギャラリーに私の足を運ばせた。
     インターネット上の画像をモニタで見るのとは違って、紙に出力したら、銀塩アナログプリントもインクジェットデジタルプリントも、些細な(とは思わない方が多いけど)差で、現状ではインクジェットデジタルプリントの方が、ちょっと、クオリティが低いかな、と感じるだけだと、私は、思っているのですが...。
     やはり会場で、写真家ひとりひとりが、どれだけ自分を真摯に見つめているか、ということが重要だ(というか、その切迫感が伝わってくるかどうかが、私にとっては関心事だ)なと感じた。

     収穫は会場にあったテクスト「小林のりお インタビュー」。

     氏のHomePage「ArtBow Gallery」(Link Page から行けます)に先日まで連載されていた「Diary」で、氏の「写真」との関わり方に触れることができますが、あらためて、小林のりおは未来を見据えて活動している希有な写真家だと認識した。 

    (1999.08.21 DAIGA)


  • 暑い夏

     ここのところの4年間、8月は長野県伊那谷の山荘で避暑ができていましたが、今年は、久しぶりに東京で8月を過すことになったと思ったら、あの5年前と同じような猛暑です。

     あの夏は、我が家の記念日の仲間入りをした8月5日に、東京でも最高気温が34.9度までいったし、もっと高い気温を記録した日もあったと思いますが、今年も暑い...。

    (1999.08.09 DAIGA)


  • 増えた枚数

     今月の「Drift」の画像は10枚です。先月も、いったん5枚掲載したあとで、もう5枚追加して10枚でした。

     当初の考えでは、毎月撮影した画像から、最も気になる画像5枚を選んで載せるつもりで、そのようにスタートしました。しかし、選び抜いて少量の画像を掲載するという行為は「撮って、提示して、見て、考えて、また撮って...」という趣旨からは遠いところにあるものだと思うようになっています。

     ふと歩みを止めてシャッターを押した画像すべてを載せるところまでには至っていませんが...。 

    (1999.07.05 DAIGA)


  • アルル国際写真フェスティバル

     今年も「アルル国際写真フェスティバル」の時期が近づいてきた。(フェスティバルは7月7日から12日まで。写真展は7月8日から8月15日まで。)

     ディレクターは、1997年はフランス思想・哲学がベースの Mr.Christian Caujolle、1998年はイタリアの広告・出版がベースの Ms.Giovanna Calvenzi、そして今年1999年は(Les Cahiers de la Photographie の編集長を長く務めた方とはいえ)アメリカの写真がベースの Mr.Gilles Mora です。

     興味のある方は オフィシャルなサイト を訪問してみてください。

    (1999.06.20 DAIGA)


  • Adieu, my SAAB !

     ほぼ10年間も、故障らしい故障もなく、活躍してくれた愛車-SAAB 900 Turbo16-とお別れした。
     ずいぶん色々と車も乗り換えてきたけれど、こんなに永く乗った車はないし、別れて寂しいと感じたのも初めてだ。

     第二の写真人生を、ずっと共にしてきた所為かもしれない。

     サーブよ、ありがとう!お疲れさま!

     私は、まだ、次の車と共に心機一転、来るべき21世紀を見つめて、写真を撮り続けます。

     なお「看板に偽りあり」で2ケ月もの休載となってしまったことをお詫びいたします。

    (1999.05.01 DAIGA)


  • これも人生

     川村法子写真展「The Four Seasons」終了からわずか10日、11月30日に彼女の父・唐木幹夫氏が63歳で急逝しました。

     予期せぬ出来事だったため、その対応に追われ、写真展でお世話になった方々へのご挨拶も出来ていない状態です。

     この Home Page を見ていただいている皆様のお知り合いの方で、あの写真展にお越しいただいた方がありましたら、そのような理由でご挨拶できない旨よろしくお伝えください。

     個人の Home Page とはいえ、更新が遅れていることをお詫びいたします。

    (1998.12.10 DAIGA)


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